電源を入れてなければ、時間の経過とともに、データ復旧が難しくなることはありません。
しかし、HDDやUSBメモリの調子が悪くなってから何度も電源を入れ直したり、電源を入れた状態が長くなればなるほど悪化することはあります。
よって、データが読めなくなった時にまず行うことは、電源が入っていたら電源を切ることと、その後は電源を入れないことです。
知り合いのパソコンに詳しい方にデータ復旧を依頼される方が多いのですが、その知り合いの方がデータ復旧の経験がかなりある方でしたら問題がないのですが、そうではない場合は、色々と試行錯誤して長時間HDDなどの電源を入れている間に、状態が悪くなることがありますのでご注意ください。
データ復旧は専門家か、データ復旧の経験が多くある方に依頼してください。
当社のデータ復旧のご案内
データ復旧料金は容量・症状に関係なく定額
復旧料金は復旧データ納品後に後払い
復旧失敗時は復旧料金0円、ただし宅急便の往復送料実費のみご負担
作業日数は2-3日(症状により延長の場合あり)
・HDD:33,000円
・NAS:55,000円
(RAID対応の場合は22,000円追加)
(当社ではHDDの内部分解が必要な重度の物理障害には対応していません。ただし、重度でも対応可能な提携他社を紹介することができますので、重度の場合でもご連絡ください。)
復旧料金は復旧データ納品後に後払い
復旧失敗時は復旧料金0円、ただし宅急便の往復送料実費のみご負担
作業日数は2-3日(症状により延長の場合あり)
・HDD:33,000円
・NAS:55,000円
(RAID対応の場合は22,000円追加)
(当社ではHDDの内部分解が必要な重度の物理障害には対応していません。ただし、重度でも対応可能な提携他社を紹介することができますので、重度の場合でもご連絡ください。)