よく使われるHDDの規格とデータ復旧について

パソコンや外付けのHDDが壊れたときに中のHDDを取り出してデータ復旧をすることがありますが、中身のHDDはほとんどが次の表の(1)〜(4)のどれかに当てはまります。

そして、データ復旧の作業の大まかな流れとしては、次にようになります。

  1. パソコンや外付けHDDから中のHDDを取り出す
  2. 取り出したHDDを、別途用意したHDDケースやUSBアダプタに取り付ける
  3. 正常に動いているパソコンに接続してデータを読み出す

それでもHDDの中のデータが認識出来ない時は、以前紹介したRecuvaというフリーの復旧ソフトでデータ復旧させてみるか、ファイナルデータ体験版でデータ復旧出来るかを確認してみて下さい。

ただし、NAS(ネットワーク型HDD)についてはHDDのフォーマット形式がパソコンとは違って特殊なので、次の方法を試してみて下さい。

 

 

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HDDのサイズと接続方式の対応表

Noサイズ接続方法備考
(1)3.5インチSATA現在のデスクトップと外付け型HDD(電源必要タイプ)は、ほとんどがこれ。
2005年頃以降の主流Windowsで言うとXpが出てから数年後から後、Vistaや7や8はこれMacで言うとiMac G5からインテルMac以降は全部これ
(2)3.5インチIDEかつてのデスクトップと外付け型HDD(電源必要タイプ)は、ほとんどがこれ。
2005年頃より前までの主流Windowsで言うと95や98やXpが出てから最初の数年間までMacで言うと大福iMac G4まではこれ
(3)2.5インチSATA現在のノートと外付け型HDD(ポータブル型で電源不要タイプ)は、ほとんどがこれ。
2005年頃以降の主流Windowsで言うとXpが出てから数年後から後、Vistaや7や8はこれMacで言うとインテルMac以降は全部これ
(4)2.5インチIDEかつてのノートと外付け型HDD(ポータブル型で電源不要タイプ)は、ほとんどがこれ。
2005年頃より前までの主流Windowsで言うと95や98やXpが出てから最初の数年間までMacで言うとiBookやPowerBookまではこれ

 

HDDの接続端子の写真

Noサイズ接続方法写真
(1)3.5インチSATASATA方式3.5インチのHDDの接続端子の写真。端子は電源用とデータ用の2つある。
(2)3.5インチIDEIDE方式3.5インチのHDDの接続端子の写真。端子は電源用とデータ用の2つある。データ用端子は50本のピンが密集している。
(3)2.5インチSATASATA方式2.5インチのHDDの接続端子の写真。端子は電源用とデータ用の2つある。
(4)2.5インチIDEIDE方式2.5インチのHDDの接続端子の写真。端子は電源用とデータ用が共用。ピンが44本ある。

 

 

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HDDの対応するHDDケースとUSBアダプタ

HDDケースでもUSBアダプタでもどちらでもデータ復旧に使えます。 今後、外付けのHDDとして使いたい時はHDDケース、壊れかけなどで今後使う予定がなければUSBアダプタが良いでしょう。

なお、一覧表の下のグリーンハウスのUSBアダプタは、1つですべてのHDDの方式に対応しています。

また、USB3.0対応のパソコンを持っている場合は、データの読み書き速度がUSB2.0と比べて4倍ぐらい違うので、USB3.0のHDDケースやUSBアダプタを使う事を強くオススメします!

HDDケース

Noサイズ接続方法HDDケース
(1)3.5インチSATA
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(2)3.5インチIDE
(3)2.5インチSATA
(4)2.5インチIDE
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USB接続アダプタ

次のUSB接続アダプタは、上記(1)〜(4)の全ての場合に対応可能です。

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当社のデータ復旧のご案内

データ復旧料金は容量・症状に関係なく定額
復旧料金は復旧データ納品後に後払い
復旧失敗時は復旧料金0円、ただし宅急便の往復送料実費のみご負担
作業日数は2-3日(症状により延長の場合あり)

・HDD:32,400円
・NAS:54,000円

(RAID対応の場合は21,600円追加)
(24時間以内復旧完了の特急対応は5割増し)
(当社ではHDDの内部分解が必要な重度の物理障害には対応していません。ただし、重度でも対応可能な提携他社を紹介することができますので、重度の場合でもご連絡ください。)