ポータブルHDDが動かない/動作が不安定な時はUSB給電不足

2017年2月6日

ポータブルHDDを買ってきていざパソコンに繋ぐと、「カシャン、カシャン」といった音がしたり、ランプはつくもののパソコンから認識できない場合は、USBからの電源不足の可能性があります。

また、ポータブル型のDVD/CDドライブを使うときにも同じような現象が起きる場合があります。

最近のパソコンではあまりそういったことは少なくなってきたのですが、Windows XP時代のノートパソコンでは割りと一般的に見られた症状です。

あるいは、USBハブを使っている場合にはとてもよく起きる現象です。

ちなみに、据え置き型の外付けHDD/DVDドライブではパソコンと繋ぐUSBケーブルとは別に電源アダプタを使って電源をとっているので、このような症状は起きません。

ポータブルHDDの動きが不安定な時の対処法

USBハブを使っている場合は、パソコンに直接つなぐか、電源供給型のUSBハブに変えてみる

1,000円前後ぐらいの安価なUSBハブは「バスパワー型」と言って、USB端子経由でパソコンから電源を供給しているものがほとんどです。

3,000円ぐらいのUSBハブになると「セルフパワー型」と言って、AC電源アダプタをつないで電源を供給するものが多いです。

そこで解決法としては、ポータブルHDDをパソコンに直接つなぐか、上記のセルフパワー型のUSBハブに変えてみてください。

バスパワー型とセルフパワー型の説明(エレコム社のホームページが開きます)

セルフパワー/バスパワー共用で、USBケーブルのコネクタの上下がどっちでもつながるUSBアダプタを紹介します。

別のUSB端子につなぎ直してみる

パソコンに付いているUSB端子は、端子の場所によって給電のパワーが違うことがあります。

よって、まずは別のUSB端子にポータブルHDDをつなぎ替えて、パソコンから認識できるかを試してみましょう。

USB給電機能付きのUSBケーブルを用意する

購入したポータブルHDDに給電用のケーブルが付いている時はそれを試してみればよいのですが、付いてない場合は別途購入してつないでみて、動くかどうかを確かめてみましょう。

オススメのUSB給電機能付きのUSBケーブルはこの記事の最後に挙げています。

購入店で確認してもらう

わざわざケーブルを買うのがもったいないという人は、ポータブルHDDを買った家電量販店にポータブルHDDとパソコンを持ち込んで動作確認してもらいましょう。

パソコンのUSB端子の給電の問題であれば、来店のついでに店で給電機能付きのUSBケーブルを買って帰るのが良いでしょう。

ポータブルHDDの初期不良、またはパソコンの故障の可能性もゼロではない

以上、全部試してみてもパソコンから認識できない場合は、ポータブルHDDの初期不良やパソコンの故障の可能性もあります。

私の個人的な実感ですが、100個の新品のポータブルHDDがあれば、1個以上は初期不良があるように思います。

初期不良かどうかを確かめる方法ですが、家に別のパソコンがあればそれにつないでみて認識出来れば最初のパソコンの故障、認識できなければポータブルHDDの初期不良になります。

別のパソコンがなければ、知り合いの人や会社のパソコンで試すか、ポータブルHDDを買った店に持ち込んで確認してもらいましょう。

オススメのUSB給電機能付きUSBケーブル

単体で売っている品数が少ないのですが、私が調べて見つかったのは後述の2点です。

念の為にですが、ポータブルHDD側の接続端子は、最も一般的に使われているUSB Mini B端子です。

USB Mini B 端子
USB Mini B端子の拡大図
給電機能付きUSBケーブル使用イメージ
使用イメージ

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カテゴリ:エレクトロニクス


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カテゴリ:Personal Computers

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