【データ復旧業者が選ぶ】壊れにくい、おすすめの外付けHDD

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外付けHDDを買う時に、HDDの容量と値段だけで決めていませんか?

筆者はデータ復旧業者として、毎日何台もHDDを検査・復旧作業を行っていますが、正直言ってHDDに当たり外れはあります。

そこでこの記事では、データ復旧業者の経験上おすすめできる外付けHDDを紹介します。

外付けHDDを選ぶ基準としては、「なるべく壊れにくい」「しかし、コスパもそこそこ重視したい」という欲張りなニーズにお答えしています。

また、パソコン用とテレビ接続用の両方に対応しています。

 

目次
  • 「壊れにくい外付けHDD」の選び方は?
  • 「壊れやすいUBS端子」と「壊れにくいUSB端子」の比較
  • おすすめの据え置き型外付けHDDを紹介(AC電源が必要なタイプ)
  • おすすめのポータブル型外付けHDDを紹介(AC電源が不要なタイプ)

 

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「壊れにくい外付けHDD」の選び方は?

長年データ復旧を行っている筆者の経験上、外付けHDDが壊れる原因で最も多いのは、落下や転倒による衝撃によるものです。

これを防ぐためには、外付けHDDを不安定な場所に置かないようにするとか、転倒しにくい場所に置くようにするしかありません。

さらに、外付けHDDの故障の原因でその次に多いのは、稼働中の発熱による経年劣化と、USB端子の破損です。

そこでこのページでは、発熱とUSB端子の破損による故障を防ぐ対策が取られている外付けHDDを紹介します。

 

「壊れやすいUBS端子」と「壊れにくいUSB端子」の比較

先ほどUSB端子の破損による故障が多いと書きましたが、実際にどんな端子が壊れやすく、壊れにくいかを写真を使って説明します。

まず、壊れやすいのは次のような「USB 3.0 マイクロBオス端子 」です。

ポータブル型のほとんどと、据え置き型の割と多数が、この端子を採用しています。

少し無理な力がかかると、端子が折れ曲がったり、取れてしまうことがあります。

UsbMicroBosu

 

一方、壊れにくいのは以下の3種類、「USB 3.0 タイプAオス端子」と「USB 3.0 タイプBオス端子」と「USB 3.0 タイプCオス端子」です。

これらのタイプであれば、多少の力で折れ曲がったり破損することはありません。

このページで紹介している外付けHDDは、すべていずれかの端子の製品となっています。

1番目の「USB 3.0 タイプAオス端子」ですが、本来はパソコン側のみがこの端子になっているものが多いのですが、一部のHDDではHDD側も同じ端子になっているものがあります。

Usb3TypeAosu

 

2番目の「USB 3.0 タイプBオス端子」ですが、HDD側が以下の写真の左側の端子のように大きなガッチリとした形状になっています。

Usb3TypeBosu

 

3番目の「USB 3.0 タイプCオス端子」ですが、最近急速に普及してきている「タイプC」でHDD側に接続するものです。

Usb3TypeCosu

 

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おすすめの据え置き型外付けHDDを紹介(AC電源が必要なタイプ)

以下のHDD3機種は、いずれも3つの共通点があります。

  • ①中身のHDDには、信頼性が高いことで有名な「WesternDigital社」の「WD Redシリーズ採用」
  • ②冷却ファン付き
  • ③USB端子が破損に強い「USB 3.0 タイプBオス端子」

↑容量は、1TB/2TB/3TB/4TB/6TB/8TBから選択可能。

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↑容量は、1TB/2TB/3TB/4TBから選択可能。

↑容量は、2TB/3TB/6TB/8TBから選択可能。

 

おすすめのポータブル型外付けHDDを紹介(AC電源が不要なタイプ)

ポータブル型外付けHDDは、据え置き型外付けHDDと比べて発熱が少ないため、冷却ファンがついた製品はありません。

そのかわり、ポータブル型に特有の問題としては、持ち運びする場合が多いため、衝撃に強い対策が取られた製品を選ぶべきです。

そこで、ここで紹介する以下のポータブルHDDは、外部がラバー素材で囲まれており、高さ3mからの落下テストと生活防水テストをクリアしています。

さらに、接続端子が「USB 3.0 タイプAオス端子」か「USB 3.0 タイプCオス端子」のどちらかが選べますが、このページの前の方で説明したように、いずれも破損に強い端子です。

↑容量は、500GB/1TB/2TB/3TB/4TB/5TBから選択可能。

 

このページの記事は以上です。

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