HDDやパソコンを宅急便で送ることは初めてで、やり方が良くわからず不安な方もいらっしゃると思いますので、注意事項も含めて、発送方法について説明します。

梱包の前に注意事項

HDD等が故障してパソコンから認識しない時は別ですが、たとえば「間違って削除したファイルを復旧したい」ということでHDDを郵送する場合は、必ず、現状読めるデータは全てバックアップを取ってから発送するようにしてください!

なぜなら、万が一、宅急便の輸送中に交通事故が起きてHDDが壊れたり、当社での復旧作業中に不可抗力でデータが消失しても、宅急便業者や当社では、消失したデータについては一切の責を負うことはできないからです。

パソコンのデータは消えるのは1秒もかかりません。しかし、消えたデータはどこにも売っていない上に、復旧出来るともかぎりません。石橋を叩いて渡る気持ちでお願いします。

送るもの別の梱包方法

 送るもの購入時の箱梱包方法
・外付けHDD
・NAS(ネットワーク型HDD)
あり購入時の箱に入れる(注1)
なし適当な空き箱に、プチプチやタオルや丸めた新聞紙を緩衝剤として使って入れる(注2)
・内蔵HDD
・ノートパソコン
・デスクトップパソコン
・HDD数台積んだ大型のNAS
あり購入時の箱に入れる(注3)
なしクロネコヤマトの「パソコン宅急便」で送る(注4)
・USBメモリ
・SDカード
・CD
・DVD
宅急便またはエクスパック500や簡易書留などの手渡しの郵便(注5)

(注1) 外付けHDDまたはNASで、購入時の箱がある場合

そのまま購入時の箱に梱包してください。
さらに、箱の回りをプチプチや紙袋や別の箱に入れて厳重に梱包すれば、BETTERです。

(注2) 外付けHDDまたはNASで、購入時の箱がない場合、または、内蔵HDDの場合

HDDなどのふた回りぐらい大きい箱に、プチプチやタオルや丸めた新聞紙を多めに入れて緩衝剤として梱包して下さい。

(注3) ノートパソコンまたはデスクトップパソコンまたはHDDを数台積んだNASで、購入時の箱がある場合

そのまま購入時の箱に梱包してください。
さらに、箱の回りをプチプチや紙袋や別の箱に入れて厳重に梱包すれば、BETTERです。

(注4) ノートパソコンまたはデスクトップパソコンまたはHDDを数台積んだNASで、購入時の箱がない場合

宅急便業者は、パソコンは購入時の箱に入れるか、パソコン専用の梱包箱に梱包した状態でないと受け付けてくれません!

よって、この場合はクロネコヤマトのパソコン宅急便を使って下さい。

フリーダイヤル「0120−01−9625」にクロネコヤマトに集荷依頼の連絡をすれば、パソコン宅急便用の箱を持参して梱包してくれます。連絡次第、パソコンを電源から外す等して、すぐに梱包出来るように準備して下さい。

パソコン宅急便の箱は、サイズによって600円または1200円前後です。

クロネコヤマトに電話で集荷依頼するときにサイズを聞かれるので、あらかじめパソコンの「高さ・幅・奥行き」を計っておいて下さい。

(注5) USBメモリやSDカードやDVDなどの小物を送る場合

サイズ的には普通郵便で送れるのですが、紛失等の郵便事故が時々ニュースになることもありますので、宅急便やエクスパック500や簡易書留などの手渡しでの郵送でお願いします。

郵便局のエクスパック500は事故補償はありませんが、ワンコイン500円で手渡しで郵送してくれますので、安全面からオススメです。

当社のデータ復旧のご案内

データ復旧料金は容量・症状に関係なく定額
復旧料金は復旧データ納品後に後払い
復旧失敗時は復旧料金0円、ただし宅急便の往復送料実費のみご負担
作業日数は2-3日(症状により延長の場合あり)

・HDD:32,400円
・NAS:54,000円

(RAID対応の場合は21,600円追加)
(24時間以内復旧完了の特急対応は5割増し)
(当社ではHDDの内部分解が必要な重度の物理障害には対応していません。ただし、重度でも対応可能な提携他社を紹介することができますので、重度の場合でもご連絡ください。)