データのバックアップを取ったり、動画や写真などサイズが大きいファイルを大量に別のHDDやUSBメモリなどにコピーするときにはとても時間がかかりますが、コピー時間を短くする工夫を紹介します。

方法としては2つ、ハードとソフトの両方の工夫があり、両方行えばとても改善効果がありますが、1つだけでも大きく改善効果は得られます。

 

目次

 

1. ハード的な工夫 – USB3.0の周辺機器を使う

パソコンがUSB3.0に対応している場合は、USB3.0接続の外付HDDやUSBメモリを使うと、今までのUSB2.0とくらべて3-4倍の速度でデータのコピーがが出来ます。

ただし、ファイルサイズの小さいファイルが大量にある場合は効果が薄く、動画やデジカメのRAWデータなどファイルサイズが大きいファイルの時は効果が非常に大きいです。

この差の原因は、ファイルをコピーする処理の時にはパソコン内部で1つずつのファイルを確認しているので、大量にファイルがあるときはその処理量が多いためです。

よって、エクセルやワードなどのデータを保存するHDDなどはあえて価格の安いUSB2.0を使い、動画データなどファイルサイズが大きいものを保存する場合はUSB3.0を使うという使い分けがオススメです。

USB3.0については次のページで詳しく説明しています。

外付けHDDは数千円高くてもUSB3.0版を買う価値がある

 

1-1. USB3.0のオススメの外付けHDD

外付けHDDは、USBケーブルとHDD本体の接続が安定してエラーが出にくい・故障しにくい次のHDDをオススメします。

I-O DATA 外付けハードディスク 3TB USB3.0対応 WD Red採用/電源内蔵モデル/3年保証/HDJA-UT3.0W

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定価:¥ 31,104

Amazon価格:¥ 21,264

カテゴリ:Personal Computers

発売日:2014-08-31


その他、外付けHDDについては、次の記事で詳しくオススメの機種をあげているので、時間があれば御覧ください。

オススメのUSB外付けHDD/SSDドライブ -2017年12月版

 

1-2. USB3.0のオススメのUSBメモリ

また、USBメモリは、永久保証で頑丈な亜鉛合金ボディーの次の機種をオススメします。

 

2. ソフト的な工夫 – 無料の高速コピーソフトを使う

Windowsにはファイルのコピーが高速なフリーのソフトがいくつかあるのですが、最も定評があり私も日常的に使っている「FastCopy」をイチオシしておきます。

細かいチューニングをすればより高速にコピーができますが、チューニングしないでも十分高速にコピーできます。

また、このソフトの良い所は、途中でコピー出来ないデータがあったとしてもスキップしてコピーを続けてくれるところです。Windows標準の機能では、コピー中にエラーがあるとそこでコピーが止まってしまうので、これはなかなか便利な機能です。

さらに、コピーできなかったものはログとして残してくれるので、後で何がコピーできなかったかがわかります。

FastCopyの「ここが便利!」といった説明や、実際の使い方については、次のリンク先でご覧いただけます!

Windowsのファイルコピーが高速で完了予想時間もわかるアプリ「FastCopy」


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