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ウエスタンデジタル(Western Digital)社のHDDを使っていると、まれに「低速病」と呼ばれている現象が発生しますが、その対処法を説明します。

低速病とは何か?

HDDの読み込み・書き込みの速度がものすごく遅くなる現象です。

Western Digitalの特定の機種のHDDで、特に発生する現象です。
その機種とは、ラベルが緑色のCaviarGreenというシリーズです。

型番で言うと、WD30EZRXWD20EZRXWD30EZRSWD20EZRS、WD20EADS、WD15EADS、WD15EADS、WD30EARSWD20EARSWD15EARSWD10EARS、などです。

 

型番は、HDDのラベルの右上に記載されているので、すぐにわかると思います。

低速病が多い Western Digital Green 全体写真

 

低速病が多い Western Digital Green 拡大写真

低速病が発生したときの対処法は?

低速病が発生したHDDを根本的に直す方法はないようです。

時間をかけて、ゆっくりと、別のHDDに全部のデータをコピーするしかないようです。

私も何台か、低速病になったこのシリーズのデータをコピーした事がありますが、容量が1.5TBのもので一ヶ月ほどかかりました。

普通の人でそこまで手のかかることはやってられないでしょうから、ある程度自分でやってみて時間がかかりそうだったら、当社を含めたデータ復旧業者に依頼することも検討してみてください。


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