コンデンサの破裂・液漏れで起動しないパソコンの写真

2017年2月6日

ちょっと前までは普通に使えていたのに、ある日突然、電源が入ったものの画面が真っ暗なままでに何も映らない時があります。

デスクトップパソコンの場合は、取扱説明書にパソコンの開け方を書いている場合が多いので、実際にパソコン本体の箱を開けてみましょう。

パソコンが起動しなくなった原因として、基盤上のコンデンサという部品が熱や経年変化で液漏れや破裂を起こしている場合がよくあります。特に5年以上使っているパソコンではちょくちょく見られる現象です。

 

コンデンサが破裂した写真1

右の写真は、パソコンを開けて基盤の上の破裂してコンデンサを写したものです。

左下の紺色で細長いものはコンデンサという部品で、熱で破裂してしまっています。

コンデンサの下の部分が黄色いのは、破裂して紺色のカバーの部分が盛り上がってしまって、内部が露出してしまった状態だからです。

コンデンサが破裂した写真2

次の写真は、別の角度から写したものです。

コンデンサが4つ並んでいて、3つが大きく盛り上がってしまってるのが良く分かると思います。

ちなみに、右下のコンデンサのてっぺんあたりが黒ずんでいるのは、液漏れを起こしているためです。

液漏れのコンデンサが1つあるだけで、パソコンが起動しなくなることも珍しくありません。

 

以上のような状態になってしまったら、メーカーに修理に出して基盤ごと交換してもらうしか、直す方法がありません。というのも、メーカー製パソコンで使われている基盤の部品は、コンデンサに限らずメーカーの特注品だったり特殊な部品の場合が多いからです。

結論 = 修理代は6万円以上を覚悟してください。または、買い替えです。

 

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