パソコンやインターネットなどITの世界は2〜3年で今までの常識がガラッと変わってしまう事がよくあります。

たとえば、かつてはインターネットを使うにはパソコンを買う、というのが常識でしたが、今現在の2013年では、スマホやタブレットで問題ない、むしろその方が良い場合もあります。

同様に、かつてはパソコンが壊れた時は修理するのが常識でしたが、買い替えた方が良い場合が多い、というのが今の常識です。

目次

買い替えをおすすめする理由

理由その1 最近は買い替えた方が安いから

2008年頃に「ネットブックブーム」がありましたが、あの辺りからパソコンの価格が大きく下がったように思います。

それまではノートパソコンを買おうと思ったら15万〜20万ぐらいが相場でしたが、2013年の今ではAmazonで4万円を出せば富士通・東芝といった国内メーカーのものが買えます。(エクセル・ワードが入ってない場合が多いですが)

量販店でも売れ筋は7〜8万円ぐらいで、10万ぐらいになると結構グレードが高いパソコンが買えます。

一方、パソコンの内蔵HDDをメーカーに修理依頼する場合、5〜6万円ぐらいかかります。

なので、よっぽど故障したパソコンに愛着や、そのパソコンでなければならない理由、たとえばWindows7や8ではソフトが動かないといった事がない限り、買い替えをした方がコスト的に有利です。

理由その2 HDDを修理しても他の箇所が寿命になる場合が多いから

以外に見落としがちなのですが、故障したHDDを修理して半年や1年経ってから、パソコンの他の部分が故障するということがよくあります。

パソコンに使われている部品で壊れやすいのは、HDDや冷却ファンなどのモーターが使われた回転系の部品と、CPUやコンデンサーなど熱を持つ部品です。

私の経験上では、5年を一つの目安として、それを超えると色んな部分の故障が多くなると見ています。

パソコンメーカー各社の修理費用概算

著作権に違反するので価格表はここには載せられないのですが、各社とも申し合わせたかのように、HDDの修理は5〜6万円となります。

詳しくは以下のリンクを参照して下さい。

NECパソコン修理料金表

富士通パソコン概算修理料金

東芝ノートパソコン修理 概算料金

ソニーVAIO修理料金の目安

量販店等でパソコンを買う時は延長保証を付けておこう

私がいつも使っている家電量販店はエディオンなのですが、パソコンを買う時に購入価格の5%を支払うと元々のメーカー保証1年も含めて合計5年間の延長保証が付けられます。

他の家電量販店でも同じような保証制度を取っていると思うので、パソコン購入時には、ぜひとも延長保証に入り、5年間は使い倒すつもりで購入するのが良いです。

1年ちょっとしか使ってないパソコンが故障して、修理に5万、あるいはそれ以上かかるなんて、目も当てられないんじゃないでしょうか?

仮に、比較的グレードの高い10万のパソコンを買って延長保証を付けるとしても、5,000円です。

安心料としては妥当な線だと思うのですが、どうでしょうか。


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