ハードディスクは前触れもなく突然壊れることもありますが、徐々に調子が悪くなって壊れる場合も多いです。

そこで、「こんな症状が出たらもうすぐ壊れます」という具体例をあげますので、心当たりの症状が出たら騙し騙し使うのではなく、一刻も早く別のハードディスクやパソコンにデータのバックアップを取ってください。

ハードディスク故障の赤信号

  • パソコンが認識するのに、以前よりも明らかに時間がかかるようになった
  • フォルダ名やファイル名は表示されているのに、開けないフォルダやファイルがいくつかある
  • あるファイルを開いたら中身が文字化けしていた
  • ファイル名やフォルダ名が文字化けしたものがある
  • 一部のフォルダやファイルが消えてしまった
  • いくつかあるパーティションのうち、ひとつでも認識できないものがある
  • 「ガリガリガリ」といった、以前は聞こえななった異音がするようになった
  • データの保存や読み出しの時に、ひっかかるような時がある

 

大量のデータのバックアップをカンタンに取る方法

ファイルのコピーだけをするなら普通にやればよいのですが、「ハードディスクが赤信号」の状態なので、いくつかのエラーがあるとその箇所でコピーが止まってしまいます。

そこで、以下にあげる専用のコピーツールを使えば、一部分のエラーがあってもエラー箇所で止まることなく、エラー部分をスキップしてコピー全体を進めてくれます。

Windows

フリーソフトで「FastCopy」というコピー専門ツールがオススメです。

おすすめの理由は、シンプルで使いやすいことと、コピー速度が速い、無料で使える、の3点です。

「FastCopy」は、こういったコピー専門ツールの定番になっています。

Windows98以降のWindowsなら、98/Me/NT/2000/XP/2003/Vista/7/2008/8と、全て使えます。

FastCopyのホームページを開く

Mac

バックアップ専用ツールの「Sync!Sync!Sync!」がシンプルで使いやすいのでオススメです。

ここで紹介するのは機能制限の無料版ですが、こまかいフォルダ設定をしない限り、有料版を買う必要はありません。

Sync!Sync!Sync!のホームページを開く

 

ハードディスクは、RAID1ミラーリング+別ハードディスクへのバックアップ、が理想です

私は、仕事など業務でデータ保管用にハードディスクの購入を検討している方にアドバイスを求められた場合は、

  1. RAID1ミラーリング
  2. 別ハードディスクへのバックアップ

を強く勧めています

こうするとバックアップを2つ取っていることになり、よっぽど運が悪い場合でもない限り、同時に故障してデータが消失する危険性を回避できるからです。

具体的なオススメの商品を以下にあげておきます。

RAID1ミラーリング対応外付けハードディスク

I-O DATA USB 3.0/2.0接続 RAID対応 2ドライブ搭載外付ハードディスク 4.0TB HDS2-UT4.0

I-O DATA USB 3.0/2.0接続 RAID対応 2ドライブ搭載外付ハードディスク 4.0TB HDS2-UT4.0

定価:¥ 48,060

Amazon価格:¥ 8,494

カテゴリ:Personal Computers

発売日:2012-04-30


RAID1ミラーリングネットワーク型ハードディスク

 


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