パソコンを買ってから何年か経ち、調子が悪くなった時はリカバリー(初期化)をすることもあると思います。

最近のパソコンはパソコン内部のハードディスク(HDD)にリカバリー用のデータが入っている場合がほとんどです。

しかし、万が一のために、パソコンが正常に動いている間に、リカバリーディスクを絶対に作るようにしてください。

また、DVDは5年ぐらいたつと読めなくなるものも出てくるので、違うメーカーのディスクで2セット以上にコピーを作っておくことをおすすめします。

目次

あらかかじめリカバリーディスクを絶対に作っておかなければいけない理由

以下に理由をそれぞれ説明します。

1. ライセンス契約の問題

購入した時に入っていたWindowsやOfficeや筆まめ・筆ぐるめなどのオマケソフトは、ほとんどの場合が、そのパソコンでしか使ってはいけないライセンス契約になっています。

もしも他のパソコンに入れたらライセンス契約違反になります。

裁判で訴えられたら100%負けます。

WindowsやOfficeやオマケソフトは、特定のパソコンで使うことを条件に、普通のパッケージで売っているものよりも半額やそれ以下の値段でパソコンメーカーに販売されています。

さらに、他のパソコンに入れられるようにするためには手を加える必要があったりして、何時間・何十時間もかかって非常に手間がかかり、成功するとも限りません。

2. パソコン特有の設定ソフトの問題

パソコンのHDDの中のリカバリーのデータは、そのパソコンに必要な設定ソフトが入っています。

その設定ソフトがないと、画面の表示がおかしい、音が出ない、インターネットがつながらない、といった問題が起きます。

3. リカバリーディスクはパソコンを購入して3〜5年後入手困難になる

パソコンメーカーでは、5千円〜1万円ぐらいでリカバリーディスクを販売してくれますが、通常のパソコンの修理部品が7年間の対応期間があるのに対し、リカバリーディスクは3〜5年ほどで在庫がない、ということも多いです。

リカバリーディスクをメーカーから取り寄せる方法

万が一、リカバリーディスクの作成に失敗した、といった時のために、メーカーでは一定期間はリカバリーディスクを販売してくれます。

以下に、主なメーカーの問い合わせ先のリンクを張っておきます。

NEC | リカバリーディスク購入の問い合わせ先

富士通 | リカバリーディスク購入の問い合わせ先

東芝 | リカバリーディスク購入の問い合わせ先

SONY | リカバリーディスク購入の問い合わせ先

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上記の記事でも書いていますが、リカバリーディスクは2セット以上作っておくのが、万が一ディスクが読めなかった時のための対策として重要です。さらに、リカバリーディスクは、例えば3枚ある場合、1枚でも読み取りができない時はリカバリが出来ないので念には念を入れておく必要があります。

また、リカバリーディスクは安物のDVD-Rではなく、多少高くでも信頼性が高いものを使うべきです。以下にオススメのDVD-Rをあげておきます。

安価なDVD-Rに比べると1.5倍ほど高いのですが、長期保存でもデータ記録領域が劣化しにくい素材を使っているのが特徴です。

ディスクの保存方法については、できればリカバリーディスクを1セットまとめて1つのケースに収納するのが紛失も防げて良いと思います。

ケースは100均のCD/DVDケースでも良いのですが、気に入ったのがなければ次の6枚収納型のケースが5セット入ったものはどうでしょうか。

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カテゴリ:Personal Computers

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