Windows用バックアップソフト「EaseUS Todo Backup」でWindowsが起動しない時に使用する「緊急起動ディスク」の作成方法を図解入りで丁寧に説明します。

この「緊急起動ディスク」があれば、Windowsが起動していた時の状態に復旧できて、1回作成するだけで済むので、ぜひとも作っておくことをオススメします。

目次

  1. 用意するもの
  2. 「緊急用起動ディスク」の作成方法

1. 用意するもの

「緊急起動ディスク」作成用として、USBメモリまたはDVD-RまたはCD-Rを一つ用意してください。

ただし、使っているパソコンによってはUSBメモリから起動できない場合もあるので、その場合はDVD-RかCD-Rで作成して下さい。

なお、「緊急起動ディスク」の容量は100Mほどです。

東芝 TOSHIBA 8GB USBフラッシュメモリ(TransMemory) USB2.0 Windows7/Mac対応 並行輸入品

東芝 TOSHIBA 8GB USBフラッシュメモリ(TransMemory) USB2.0 Windows7/Mac対応 並行輸入品

中古価格: ¥ 480 より

Amazon価格:¥ 585

カテゴリ:エレクトロニクス


2. 「緊急用起動ディスク」の作成方法

1) 最初に、パソコンに「緊急用起動ディスク」作成用のUSBメモリ/DVD-R/CD-Rを接続/挿入します。

その際に「自動再生」などの画面が表示されたら閉じてやります。

自動再生は閉じる

2) 「EaseUS ToDo Backup」を起動します。

デスクトップにEaseUS ToDo Backupのアイコン

 

3) 「ユーザーアカウント制御」の画面が出た場合は、「はい」ボタンをクリックします。

ユーザーアカウント制御

 

4) 体験版の場合は試用可能な残り時間を示す画面が出るので、そのまま「OK」ボタンをクリックします。製品版の場合は、この画面は表示されません。

試用ライセンス残り期間

 

5) ホーム画面が表示されたら、画面左側の「ツール」の部分をクリックします。

ツールへ切り替え

 

6) 「ツール」画面の右上にある「ブータブルディスクの作成」をクリックします。

ブータブルディスクの作成

 

6) 「ブータブルディスク作成」の画面が出たら、「Linux bootable diskを作成」のところにある「USB」または「CD/DVD」をチェックします。

作成先を指定するところが「緊急用起動ディスク」の表示になるように設定してやります。

特に注意しなければいけないのは、作成先がUSBの場合は、外付けのUSB接続のハードディスクも同じ所に表示されるので、間違って指定するとその中身を消去してしまうことです。

操作に自信がない時は、外付けのUSB接続のハードディスクを取り外してから行ったほうが良いです。

以下の画面ではUSBメモリに「緊急用起動ディスク」を作成する場合の例です。
緊急用起動ディスク作成先の設定1

緊急用起動ディスク作成先の設定2

緊急用起動ディスク作成先の設定3

 

7) いよいよ「緊急用起動ディスク」を作成するので、ホーム画面の右下にある「進む」ボタンをクリックします。

起動ディスク作成の実行

 

8) 「選択したデバイスはフォーマットする必要があります。続行しますか?」と表示が出るので、「OK」ボタンを押して続行します。

消去の確認

 

9) 「緊急用起動ディスク」の作成が始まったら、終了するまでパソコンの電源を切らずに放置しておきます。

ブータブルディスク作成中

 

10) 「緊急用起動ディスク」の作成が完了したら「ブータブルディスク作成が正常に完了しました。」との表示が出ます。そして右下の「終了」をクリックしてディスク作成の画面を閉じます。

ブータブルディスク作成が正常に完了

 

11) ホーム画面に戻ったら、右上の☓ボタンをクリックしてEaseUS ToDo Backup画面を閉じます。

ホーム画面を閉じる

 

12) 作成した「緊急用起動ディスク」のUSBメモリ/DVD/CDをパソコンから取り外します。

「緊急用起動ディスク」の作成の手順の説明はここまでです。

以下の記事では、今作ったディスクでパソコンが起動できるか動作確認をする手順の説明をします。

続きの記事を読む → (8)緊急起動用ディスクの起動チェック

 

EaseUS ToDo Backup 基本操作の記事の一覧

 

この記事に関連するオススメの商品

バックアップの保存先として、USB3.0接続の外付のハードディスクをオススメします。

パソコンがUSB3.0に対応していれば、USB2.0よりも4倍ほども読み書き速度が速くなります。


【データ復旧の見積もりを取る・申し込む 】

データ復旧の料金や日数などを見る

WEBで見積もり依頼はこちら

3時間以内に回答します。
(朝9時から夜12時)